令和2年度のマンション管理士試験の合格者は、972名だ!

1月15日、
昨年(令和2年)11月29日(日)に実施された、国家資格:マンション管理士試験の合格発表が、請負元の公益財団法人 マンション管理センターから、1月15日に公表された。
 それによると、
 受験者数:12,198名 (前年;12,021名)
 合格者数:   972名 (前年;   991名)
 合格率 :   8.0% (前年;   8.2%)

 合格最低点は、 50問中 36問 以上 (前年; 50問中 37問以上) とのことだ。

 このデータをみると、マンション管理士試験は、例年、合格率が8%前後となっていて、その問題の難しさと、”獲っても食えない資格”であることから、年ごとにその人気は、右肩下がりの傾向があったのが、どういう訳か、令和2年は、受験者数が、前年より +177名と 若干ながら増えたのが、最大の特徴だ。

 これは、もうマンション管理士の資格は、獲っても活用できないと分かっていながら、過去から受験して来た人たちが、この試験の合格点より1問または、2問不足近辺に多くいて、彼らの、1問に泣いた、2問差で合格できなかったという”くやしさ”で、数回受験しているという心理に負うものだ。

 とにかく、合格できた人は、この試験の合格は、まず、マンション管理士資格活用の第一歩であることを自覚して、「マンション管理士 香川事務所」 が無料で提供しています、 「超解説 区分所有法」 を常にテキストとして判断の基準にしてください。

 また、落ちた人は、脳トレで資格の勉強をするのが目的でなければ、今後の身の振り方を真剣に考えて、時間を他の物に使ってください。

 過去の分析は、 「マンション管理士 香川事務所」 作成の 「マンション管理士試験の受験数」 を参考にしてください。

 マンションに住んでいる区分所有者は、マンション管理士の存在を理解して、今の管理組合の運営を、他人任せにしないで、マンション管理士を顧問として迎い入れ、健全な管理組合の管理・運営をすべきですが、自分のマンションに関心が無ければ、無理な話か!

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