預貯金は遺産分割の対象となる

4月8日
NHKテレビを見ていたら、相続での過去の判例が変更されたことが分かった。

それは、平成28年12月19日の最高裁判所の判決で、
今までは、被相続人が死亡すれば、その遺産である預貯金は可分債権として”当然”に、他の相続人の同意がなくても、各相続人は単独で、その相続分に応じて預貯金の引き出し(払い戻し)ができていたのを変更し、預貯金を遺産分割の対象にして、各相続人が単独では、預貯金の引き出しができなくしたものです。

 詳細は、
 http://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=86354
 にあります。

 この判決は、今後のマンション管理士・管理業務主任者の試験において設問として取り上げられる可能性が大ですので、マンション管理士・管理業務主任者を目指す方々は、留意しておいてください。

 「マンション管理士 香川事務所」 からの親切な情報提供です。

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