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zoom RSS 平成21年マンション管理士 試験 問35 関係 及び 会計

<<   作成日時 : 2010/10/16 11:21   >>

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10月16日、
 別途、メールにて、singlerさんから、平成21年度のマンション管理士試験「問35」及び会計の情報について、以下の記入がありましたので、参考までに、紹介いたします。

ご利用ください。

*メール1:平成21年度マンション管理士の問35について

平成21年度の問35ですが積立保険は金額が30万円支払った時に現金預金が30万円減少します。
しかし、損害保険と違い損金ではありません。保険会社に預けているわけです。従いまして同額を資産計上します。
よって積立保険で正味資産の変動はありません。従ってマンション管理センターの回答が正しいように思われます。

*メール2:先ほどのメールの追加ですが、問題の表は貸借対照表です。

左に資産項目があり右に負債項目があります。一般の会社ですとその差額が純資産(純利益(純損失))になります。

管理組合会計はこの部分を正味財産と命名しているようです。
資産項目マイナス負債項目=純資産これは貸借対照表の大原則だと思います。

問題の表を見ますと確かに正味財産は70から80に10増加しています。

*メール3:インターネットで検索したら管理会計に触れたURLがありました。

http://www.mansion.mlcgi.com/kaikei.htm

これをご覧になれば全て解決すると思います。

8.2の(決算表から決算まで)をご覧になれば確認できると思います。

*香川より。

 singlerさん 有難うございます。

 会計の基本ですね。

 なお、私が、平成21年のマンション管理士試験「問35」で疑問点としていますのは、過去の出題(平成20年マンション管理士試験「問34」)との関連です。

 それは、平成20年マンション管理士試験 「問34」 選択肢3 では、資金外の「積立保険料」が、入っている場合には、収支報告書の次期繰越収支差額と貸借対照表の正味財産金額は一致していないとしてます。 

 ここの、部分です。

 通常の、正味財産増減表として、マンションの会計はどこまで処理が必要で、それが、試験問題として適切であるかです。

 今後とも、有効な情報がございましたら、お知らせ願います。



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コメント(3件)

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書き込みの時点から日にちも経ち、もう解決済みかも知れませんが、平成20年の問34、枝3が「適切ではない」理由です。

「正しく決算を行えば、次期繰越収支差額と貸借対照表案の正味財産金額は一致することになります」という問題文なので、「今回の決算では次期繰越収支差額と貸借対照表案の正味財産金額が一致していない」ということが前提の問題文です。

しかし、これらは一致するのが当然(平成21年問35の解説通り)です。

つまり「今回の決算は正しく行われていない、不正な決算」ということになり、「真実性の原則」や「正規の簿記の原則」に反した決算が行われている可能性があるということになります。

ついては、この部分「次期繰越収支差額と貸借対照表案の正味財産金額が一致していない決算が為されたこと」が「不適切」ということになるのだと思います。
クロちゃん
2010/12/11 11:31
続いて、平成21年の問35、枝4ですが、基本、次期繰越収支差額と貸借対照表案の正味財産金額は一致することになります。

ただし、この問題のように「資金の範囲」を明言している場合、収支報告書(収支計算書)の性質も把握しておく必要があります。

「収支計算書とは、財産のうち資金(現金預金及び短期金銭債権債務)の増減額を計算します。」ので、資金以外の財産・負債がない場合には一致しますが、今回の設問のように「資金の範囲は、現金預金、未収金、未払金、前受金及び前払金とする」と流動性の低い資産・負債を除外するような文言がある場合には、該当する勘定科目を差し引く必要が出てきます。

この結果、正味財産増加額は資金、固定資産その他の財産の増減を表示するものですから、収支差額(資金だけの増減額)とは一致しなくなってきます。


「建物等の施設・設備の工事をしました」というような設問の場合、資産として計上するケースと、修理・修繕として費用計上するケースがあるように、「資金の範囲」が規定されている場合、ちょっと頭においておく必要があります。
まぁ、試験へのテクニックということになるのかも知れません (^^;


クロちゃん
2010/12/11 12:15
度々スミマセン m(_ _)m 訂正です。。。

平成20年の問34にも資金の範囲の注記がありましたね (^^;

そうなると解説が異なり、「正しく決算を行っても、次期繰越収支差額と貸借対照表案の正味財産金額は一致しません」というのが解答になります。

先に説明したように、これらが一致しないケースがあるからです。
満期返戻金のあるような積立保険は、別の計算書(正味財産増減計算書など)に反映し、決算に供されることになります。

失礼いたしました m(_ _)m
クロちゃん
2010/12/11 12:30

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